













TATAMI ReFAB PROJECT
素材開発と家具
HONOKA
日本の住環境で古くから使われてきた畳は、香りがよく、湿度調整や消臭効果のある植物から作られている。TATAMI ReFAB PROJECT」は、畳を3Dプリンター技術で現代の生活に再植え付けするプロジェクト。畳を再生した素材に生分解性プラスチックを加えて家具をデザインしました。畳の美しさを次世代に伝えていきます。
iFゴールデンステートメント
適応性が高く、耐久性に優れ、完全な植物性である畳は、持続可能な家具の真髄を体現している。しかし残念なことに、生産に使用される材料の半分近くは廃棄物となってしまう。このコンセプトは、リサイクル畳と生分解性プラスチックをミックスし、3Dプリンティングを使用して、便利で装飾的な家庭用品を製造することです。職人技が光るデザインは、メイド・イン・ジャパンの未来へ!
クライアント/メーカーデザイナー
HONOKA
Tokyo, JPExtraBold inc & IKEHIKO CORPORATION CO., LTD
Tokyo & Fukuoka, JPHONOKA
Tokyo, JPShoichi Yokoyama, Shinnosuke Harada, James Kaoru Bury, Moritaka Tochigi, Ryo Suzuki, Kazuki Fujiwaraプロジェクト開始日
after 2024
開発期間
6ヶ月まで
対象地域
アフリカ, アジア, オーストラリア / オセアニア, ヨーロッパ, 北アメリカ, 南アメリカ
対象グループ
消費者/ユーザー