Wako Main Building Show Window "Magic"
ウィンドウ・ディスプレイ
和光のショーウィンドーは1952年に始まり、69年経った現在も「銀座を訪れるすべての人をもてなすもの」というコンセプトは変わらず、年に10回ほど展示を行っている。店の顔であると同時に、公共性を強調している。銀座の街とともに歩み、休むことなく「時間」を積み重ね続ける。2020年秋のテーマは、お客さまに楽しい驚きを提供する「Make it Amazing！」、テーマは「魔法」。メインウィンドウでは、2本の大きなシリンダーが回転するたびにマネキンが消えては現れる約7分間のマジックショーが行われた。
プロジェクト開始日
2020
開発期間
最長12ヶ月
対象地域
特定の国/地域日本
対象グループ
消費者／ユーザー、その他のターゲットグループ銀座を訪れるすべての人