













What the Children Drew Art from Gaza and Tokyo
絵本
Compass Rose Editions LLC
この絵本は作者の故郷で起きた出来事から生まれた。子どもたちの描いた絵は写真やSNSよりも率直で切実であり、遠く離れた子どもたちが自由な線で応えた。作者の目を通して、それは「芸術による対話」となり、ドキュメンタリー・フィクションの作品となった。単なる絵本ではなく、国境を越えた対話の設計図である。 一本の自由な線が共感の扉を開き、見る者一人ひとりの内なる声との対話を誘う。このプロジェクトは「出来事→絵本→再び出来事」という循環を示し、社会と個人をつなぐ新たな在り方を提示している。
iFゴールデンステートメント
この深く心を打つ本は、子どもの目を通して紛争を見つめる。危機のイメージに溢れた世界において、その静かで人間味あふれる形式は革新的だ。異なる文化圏の子どもたちによる視覚的な対話を通じて、この本は戦争の映像や報道で飽和した公共空間に蔓延する倦怠感を打ち破る。その力は、子どもの感情の率直さと直接性から生まれる。
クライアント/メーカーデザイナー
Compass Rose Editions LLC
Tokyo, JPNendesign inc.
Tokyo, JPNendesign inc.
Tokyo, JPShiho KikuchiAmigos Koike
Tokyo, JPIllustratorプロジェクト開始日
2025
対象地域
アジア、ヨーロッパ
対象グループ
消費者/ユーザー