



"Wurzel und Triebe"
招待状
Typographische Gesellschaft München e.V.
2007年、Typografische Gesellschaft Münchenは「Roots and Motivations(ルーツと動機)」と題したトーク・シリーズを開始した。毎回、デザイナーやタイポグラファーが招かれ、自身のキャリア選択とプロとしての道について語る。添付の招待状は、その特定のトークのタイトルを組み込み、文字を水平に分割し、2つの異なるフォントを組み合わせて新たに作成することで、タイポグラフィ的に実験的な方法で実装されています。特殊なハーフトーンの特性と選択された色とフォントは、講演の主題と講演者を反映している。ラッカーを部分的に使用することで、招待状はさらに洗練されたものになる。
クライアント/メーカーデザイナー
Typographische Gesellschaft München e.V.
München, DE