











Yurinoki Nursery School
保育園
Social Welfare Corporation Meiseikai
静岡県郊外に計画された小規模保育園。この施設は、周囲の環境を取り込んだ「都会の中のあずま屋」のような施設として設計された。あずま屋とは、ヨーロッパのパビリオンのようなもので、公園などの開放的な環境の中で、休憩や雨宿りができる場所のことである。私たちは、この地域の子どもたちにとって、地域のあずま屋に集まり、安全で安心な環境で生活することが最善の解決策のひとつになると考えた。
クライアント/メーカーデザイナー
Social Welfare Corporation Meiseikai
Shizuoka, JPSN Design Architects Co.,Ltd.
Shizuoka, JPTakeshi Sanoプロジェクト開始日
2023
開発期間
12ヶ月まで
対象地域
アジア
対象グループ
"幼児"